紅茶の生まれは中国ですが、紅茶文化はヨーロッパで生まれ、東洋に伝わってきました。中国では「チャ」といわれるものが、船でイギリスにわたると「ティー」となり、フランスで「テ」ドイツで「テー」、ロシアでは「チャイ」といわれるようになりました。
紅茶は、産地の気候風土によって、品質や香味にそれぞれの個性があります。そのため、産地名がそのまま銘柄として使われます。 インドの「ダージリン」、スリランカの「ウバ」、中国の「キーモン(祁門)」は世界三大紅茶といわれる銘茶です。
ダージリン → ストレート向き。マスカットフレーバーと呼ばれる、さわやかな香りが特徴です。 ウバ → ストレートもしくはミルクティー向き。独特な強い香りのする紅茶です。 キームン → ストレート向き。かなり上品でマイルドな味わいが特徴です。