卵の栄養 保存方法

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卵
卵は栄養たっぷり!

卵は栄養満点!卵は、「完全食品」と呼ばれているように、人間の体に必要な栄養素をまんべんなく含んでいる、すばらしい食品です。
たった1種類でこれだけ栄養的に豊富な食品は、卵の他には、同じく「完全食品」といわれる牛乳以外には見当たりません。

卵は、ヒヨコが成長するために必要な栄養成分を全て持ち合わせています。
ヒヨコの脳、神経や全身の細胞を造るのに必要な脂質類とタンパク質が十分に含まれています。ヒヨコの骨格づくりに必要なカルシウムなども豊富です。

 
☆アミノ酸

卵には、人間の体内ではつくれない必須アミノ酸すべてがバランスよく含まれていて、消化吸収も抜群な、タンパク質の王様です。
疲労<回復の効果もあり、内臓の働きの活性化も助けます。

 
☆ビタミン・ミネラル

タンパク質の他にも、ビタミンAやB1、B2、D、Eなどが豊富に含まれています。
これは、肉・魚・大豆などの他のタンパク質食品に比べても、優れた特徴のひとつ。鉄分やカルシウムなど、ミネラルも豊富です。

 
☆コリン

卵黄に含まれるコリンは、脳を活性化し、ボケ防止にも有効だと、注目されています。
また、体内で神経伝達物質アセチルコリンに変わり、記憶力や学習能力をアップします。

 
☆リゾチーム

卵白に含まれるリゾチームは、有害なウィルスを溶かす効果があり、免疫力を上げるので、風邪薬にも使われている成分です。
風邪をひいたら卵酒というのは、栄養学的にも理にかなっているのです。

 
新鮮な卵、どうやって選ぶ?

卵卵は、割れば鮮度がわかります。黄身、白身ともに盛り上がって弾力のあるものが新鮮です。
卵を割らずに選ぶ場合は、触って殻の表面のガサガサするものは新しく、ツルツルしたものは古いものです。

また、生卵を食塩水の中に入れてみると、新しいものは横に沈み、古いものは浮いてしまいます。
これは、たまごの殻には呼吸するための小さな穴がたくさんあり、水分や炭酸ガスがそこから蒸発し、殻の中で空気の占める割合が多くなるためです。

 
卵の保存方法

卵のとがった側を下にして並べると、卵黄が中心に安定するため保存状態が良くなります。
スーパーなどで売られている卵は、きれいに洗ってあるので家庭で洗う必要はなく、逆に家庭で水洗いすると、卵を細菌から守ったり呼吸作用を調節している層がはがれてしまい、腐りやすくなってしまいます。
もし、汚れたりして水洗いした場合は早めに食べるようにしましょう。

 
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