
花粉症はスギやヒノキなどの花粉が目や鼻の粘膜について、アレルギー反応を起こすアレルギー性鼻炎です。くしゃみや鼻水、鼻づまり、目がかゆい、涙が出るなどが、代表的な症状です。人によっては、頭痛や倦怠感、皮膚のかゆみなどを引き起こすこともあります。
花粉症は、体に侵入してきた花粉を敵とみなして、過剰に反応してしまうことにより起こります。
監修:三浦真希子(管理栄養士)

花粉症は、遺伝的な体質、住環境、食生活などの様々な要因が重なって、症状を悪化させることも多いようです。規則正しい生活を送り、バランスのいい食事をとることが、花粉症対策に、そして健康な生活を送ることにもつながるのです。
食生活ではご飯・味噌汁・魚・野菜を中心にした和食をとることをおすすめします。和食は洋食に比べて、脂肪分が少なく、ビタミン・ミネラルがバランスよく含まれています。また、動物性の食品より植物性の食品を多く使い、食物繊維も豊富です。
健康のためには、和食がいちばん!洋食に偏った生活は、体の乱れ、免疫力の低下、花粉症を悪化させることもあるのです。
世界中でも注目されている健康食 ≪Japanese food≫ を、私たち日本人も、しっかり見直してみましょう。
今回は、食べにくい魚を、ギョーザにしちゃったレシピをご紹介します!
花粉症などのアレルギー症状を抑える食品を、たくさん使った、おすすめの1品です♪
血液サラサラ効果もありますよ!

一見、普通のギョーザのように見えますが、中身は、肉ではなく青魚を使っています。アジ・イワシなど、青魚に含まれる不飽和脂肪酸のEPA(エイコサペンタエン酸)・DHA(ドコサヘキサエン酸)という成分は、免疫力を高めてくれます。アジ・イワシ以外でもかまいません。好きな青魚を使ってみてください。
シソは、薬味などで少量しかとることのない食品ですが、このギョーザにはた〜っぷり入れてあります。シソは、昔から殺菌作用のある漢方生薬として使われています。この青魚とシソのW効果で、免疫力の高い体を作っていきましょう!
さらに、チーズが相性抜群!魚嫌いなお子さんも、食べやすいレシピです。
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<材料4人分>
アジ・・・・・・・・・・・・・2匹分
ネギ・・・・・・・・・・・・・1/2本
シソ・・・・・・・・・・・・・40枚
とろけるチーズ・・・・・50g
ショウガ・・・・・・・・・・1片
ニンニク・・・・・・・・・・1片
酒・・・・・・・・・・・・・・大さじ2
醤油・・・・・・・・・・・・大さじ2
塩・・・・・・・・・・・・・・適量
ギョーザの皮・・20枚
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<作り方>
アジは3枚におろして細かく刻む。みじん切りにしたショウガとニンニク、酒、醤油を混ぜて、10分ほどおく。
ネギはみじん切り、シソは千切りにする。
(1)(2)をよく混ぜたらチーズも加え、ギョーザの皮で包む。
熱したフライパンに油を引き、ギョーザを入れて中火で焼く。焼き色がついたら途中水を少量入れ、蓋をして蒸し焼きにする。最後にごま油をたらし、強火で水分を飛ばすと、ぱりっと焼きあがります♪
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