コーヒーを抽出するにも、いろいろな方法がありますが、日本で最も普及しているのは、ペーパードリッパを使った方法でしょう。
ドリッパ(ろうとのようなもの)にペーパーフィルターをセットし、レギュラーコーヒーを入れて適量の湯を注ぎ、蒸らした後に抽出を始めます。
では、ペーパードリッパをつかって、美味しいコーヒーを入れるポイントを紹介します。
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まず、飲みごろの温度に抽出するために、ドリッパ・サーバー・カップなどを温めておきます。 |
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ペーパーフィルターを、ドリッパにぴったりとセットします。 |
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レギュラーコーヒーを入れ、お湯を少しだけ注いで粉全体に均一にお湯を含ませてから、20秒ほどそのままにして蒸らします。
サーバーにぽたぽたと数滴落ちてくるのが目安です。こうしてコーヒーを蒸らすことにより、コーヒーに含まれるガスが放出されて、お湯となじみやすくなり、お湯の通り道が出来ます。コーヒーのおいしさを引き出すための、大事な作業です。
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お湯を注いでいくときは、小さな螺旋(らせん)を描くように、やさしく注ぎます。
一気にお湯を注ぐのではなく、少しずつ注ぎましょう。フィルターの壁面から注ぐのではなく、中心で小さく「の」の字を描くように注ぐと、コーヒー全体からまんべんなくおいしさを引き出すことができます。 |
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ドリッパの湯が完全に切れる前にカップを外すと、雑味のないコーヒーのできあがりです。 |
忙しい時のインスタントコーヒーでも美味しく飲みたいものです。
インスタントコーヒーの場合も、カップを先に温めておいてください。注ぐお湯の温度も、沸騰したてのものより、少し冷ました90度くらいのものの方が、酸味・苦味もちょうど良く、一番おいしく入れられます。
また、インスタントコーヒーを適量カップに入れ、少量の水で溶かしてよ〜く混ぜてからお湯を注ぐと、味がよくなるようです。
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カフェラテとカフェオレ、名前も似ていますが、何が違うのかご存知ですか?
カフェラテは、イタリア語。エスプレッソをミルクで割ったものです。
カフェオレは、フランス語。ブレンドをミルクで割ったものです。
カフェラテの方が濃いコーヒーを使っているのでコクがあり、苦味や甘味もある大人の味。カフェオレは薄くマイルドで、子供向けのコーヒーとも言えるでしょう。
ちなみに、日本のカフェでは、エスプレッソにミルクを加え、さらに泡立てたミルクを上に乗せたものも、カフェラテと呼んでいることが多いようです。これはイタリアでいうカプチーノに近いものになります。カプチーノは、イタリア語。エスプレッソにクリーム状に泡立てたミルクを加えたものです。
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