庄内地方(鶴岡市周辺)で作られています。薄茶色の産毛と薄皮をもち枝豆の中でも甘味が強く、風味のよさで人気の品種です。甘さは他の枝豆に比べて糖類(フルクトース・マルトース)などの含有量が多いことも実証されています。
だだちゃ豆とは庄内地方の方言で「親父」「お父さん」の意味です。通常の枝豆に比べてだだちゃ豆は、地域が限定されるんで出荷量が少なく、希少価値があります。
どじょういんげんは国内で最も流通され、栽培の盛んな品種です。さやは丸みをおびたものや少しごつごつした形のものがあります。ケンタッキーワンダー、尺五寸とよばれたりもします。つるありの代表品種です。
福岡県は長なすの生産日本一。瀬高町なすの中でも果実が18センチから20センチと長く、濃紫紺色が強く光沢があり、あくが少なく柔らかいのが特徴。瀬高町は、福岡県の筑後平野の南端にあり、県内でも有数の施設園芸地帯です。ナスを育てるために、豊富できれいな「地下水」を利用しています。
県東南部に位置する地区(鹿島市・波崎町など)は、東に太平洋を望む温暖な気候に恵まれ、水はけが良い砂丘地帯はピーマン作りに最適です。緑が濃く甘味が強いのが特徴です。
標高550mの高原の地で生産されるトマトは、寒暖の差が大きいため他のトマトと比較して味・栄養ともすぐれています。鮮やかな色味と、実が固く、独特の甘さが高原トマトの特徴です。