乳児のための親子体操 〜ハイハイ力を高める体操〜 |
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ハイハイができるようになったら、ハイハイをする能力「ハイハイ力」を高める体操をしましょう。筋力を高めたり、体全体のバランスを高めたりする体操を取り入れましょう。とにかく十分にハイハイをさせ、運動させることが大切です。十分な運動量が得られれば、夜もぐっすり眠るようになるでしょう。
| 手押し車体操 |
- よつばいの子どもの両足を持ち、下半身を持ち上げ腕だけ支える格好にします。腕の力が強くなると、体をしっかり支えられるようになります。
- 何回か足を持ち上げることを繰り返してみましょう。
力強いハイハイには、前進する腕の力と、姿勢を維持する背中や首の力がとても大切です。上手に体を支えられるようになったら、少し前進させてみましょう。 |
| お山登り体操 |
布団やマットレスで坂道を作って、ハイハイをさせてみましょう。坂道登りは、下半身でしっかり体を支えながら、力強い腕の動きが必要になるため、ハイハイ力を高めるよい遊びになります。おもちゃなどで上手く誘導して子どもの興味を引き出し、それを運動に結びつけながら遊ぶことが大切です。 |
| ボール体操 |
子どもと向き合い、ボールを転がしたり、投げたりして遊びましょう。ボールの動きにつられ自然に体を動かすので、運動量が大きくなります。 ボールは、転がる、弾むなどの動きがあり、持った感触なども感じられるため、子どもの興味を引き出して、運動動作を引き出すのに最適なツールです。色々な大きさや感触のボールを用意すると良いでしょう。 |
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他にも、こんな体操をしてみましょう。
| 足上げバランス体操 |
- お座りしている子どもと向き合って座ります。子どもの両足首を持って、片足ずつ少し持ち上げます。
- 子どもが上手くバランスを取ったら、そのままゆっくりと、1回転してみましょう。
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| お母さんとダンス |
つかまり立ちができるようになったら、こんな遊びをしてみましょう。
- 子どもを立たせ、向き合って座ります。
- 子どもの両手を持ち、音楽に合わせてダンスを踊るように、左右に少しバランスを崩します。
背骨や、股関節の周りの筋力やバランス力を高める遊びです。ハイハイが上手になると、できるようになります。声掛けをしながら、音を使って楽しく遊びましょう。 |
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▼注意すること
- 体操をする時間は1回5〜10分にしましょう。
- 空腹時や授乳直後は避けましょう。
- 嫌がったり恐がったりしていないか、子どもの様子に注意し、大人のペースでやらないようにしましょう。
- 他の子どもとの比較は意味がありません。発達には個人差があることを理解しましょう。
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