運動嫌いな子供向けのエクササイズ

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体力づくり 運動嫌いな子のためのエクササイズ

年代別エクササイズの提案 〜学童期中期から学童期後期の子ども〜

学童期中期から学童期後期は、運動嫌いがみられるようになる時期です。小学校3〜4年生になると、「他の人よりできない」「疲れる」などの声が、子どもの口から出るようになります。高学年になると、運動することが競技をすることにつながり、ますます運動嫌いが目立ってきます。しかし、同時に「うまくなりたい」「カッコよくなりたい」という気持ちも強くなるため、この感情をじょうずに生かすと効果的です。

また、運動嫌い解消や体力づくりのため、水泳教室や各種スポーツ教室に子どもを通わせている親御さんも多いようですが、このような場合に注意してほしいことがあります。それは、教室での運動は「習う」という受け身的な態度になりやすく、競技や技術に偏った指導をおこなっている教室もあるということ。なかには、親の願望ばかりが先走り、子どもの意志を無視して運動を強要したり、教室に入会させたらあとは無関心という親御さんも見受けられます。

子どもにとって健やかな成長のための運動であるためには、教室の指導方針や指導内容を十分に考慮し、親御さん自ら実際の指導現場をよく観察することが必要です。そして、子どもが本当に楽しんで取り組んでいるか、もっとうまくになりたいという意欲があるかを、日常の会話や態度で常に観察することもたいせつです。


 運動嫌いな子と行う運動
ウォーキング

ウォーキングは、手軽にできる運動として広く知られています。
競技性がないことや自分のペースでできることから、運動嫌いな子どもにもおすすめの運動です。長時間のウォーキングは、エネルギーを消費するとともに、心肺機能を発達させるので、基礎体力の向上や肥満児の体重コントロールに効果的です。
まずは、子どもと一緒に歩いてみましょう。歩く時間は30〜60分ぐらいをめやすにするといいのですが、時間が長く単調なコースでは子どもが飽きてしまって続きません。変化に富んだ景色をながめながら歩けるようなコース設定をする、ゴールに子どもの好きな場所やお店などを設定するなど、子どもの興味をもたせ長続きさせるための工夫をしましょう。
また、テーマパークや動物園、ハイキングなどに一緒にでかけるのも、自然に長時間「歩く」ことにつながりとても効果的です。そして、ふだんから買い物に一緒に連れていくなど、日常の中でよく「歩く」こともたいせつです。

 ※ウォーキング時の注意
  ・専用のウォーキングシューズを用意しましょう。
  ・ふだん歩くスピードよりも少し早歩きをさせましょう。
  ・ウォーキングの前、最中、後には、必ず水分補給をしましょう。


水中運動(水泳)
水泳に代表される水中運動も、運動嫌いな子が親しみやすい運動です。
水中運動は水の抵抗を受けるため、陸上での運動に比べ、運動量が大きくなる特徴があります。さらに、水中では浮力がはたらくので、からだへの衝撃が少なく、太っている子どもも安全に運動をすることができます。
泳法の技術にとらわれず、まずは楽しく遊ぶことに重点を置いて、水中でからだを動かすことから始めましょう。
浮き輪やビート板などの遊具を使った水中での遊びやウォーキングなどがおすすめです。浮力や水の抵抗、水圧の感覚、三次元的なからだの動きは子どもの感覚神経をおおいいに刺激します。1回の運動につき、30〜60分ぐらいおこなうといいでしょう。

サイクリング
サイクリングをおこなう場合は、一定時間一定のペースでペダルを漕ぐことが重要です。
信号などで止まることなく、運動を持続できるコースを選びましょう。河川敷や公園などのサイクリング専用コースなどがおすすめです。
長時間のサイクリングは、エネルギーを消費するとともに、心肺機能を発達させるので、基礎体力の向上や肥満児の体重コントロールに効果的。スピードを出すのではなく、少しゆっくりめのペースで30〜60分ぐらいおこなうといいでしょう。


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