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学童期後半の子どもの場合は、日常生活の中でからだを動かす機会を多くすることに加え、定期的な運動習慣をもたせることも必要です。地域のクラブで好きなスポーツをおこなったり、フィットネスクラブで体操や水泳をおこなったりするとよいでしょう。運動頻度は週3〜4日まで、1回の練習時間は2時間以内をめやすにします。
運動をおこなう目的は、「子どもの体力が高まること」「友達と一緒に楽しむこと」「スポーツマンシップを学びながら、からだを動かすこと」です。ご両親はこれらをしっかり認識し、技術偏重にならないように、子どもの運動をしっかりサポートしてあげてください。以下で体力づくりとして自宅や公園などで簡単にできる運動をご紹介します。
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有酸素運動には、呼吸循環の働きを高める効果があります。有酸素運動は、からだへのストレスが少ない点でも適しています。週3〜4回の頻度で、1回の運動時間は20〜30分をめやすにおこないましょう。運動中の水分補給も忘れずにおこないましょう。
ウォーキング・サイクリング |
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日頃から筋肉をよく動かしていると、基礎代謝が高まることが知られています。基礎代謝とは、おもに体温を保持する働きのことをいいます。筋力トレーニングによって体温調節機能が強化されるので、自律神経のバランスや働きが高まります。また、弱くなりがちな下半身や姿勢を維持する筋肉を強化し、転びにくいからだをつくります。週1〜2回の頻度でおこないましょう。
縄とび・サーキット・トレーニング・ボート漕ぎ |
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ストレッチングは運動による疲労回復や姿勢を正しくする効果があり、成長期の子どもにとてもたいせつです。他のエクササイズとあわせておこなうように心がけましょう。週2〜3回の頻度で、運動後やお風呂上りにおこなうとよいでしょう。 |
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