子供のスポーツ障害

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体力づくり 子どものスポーツ障害

 スポーツ障害の予防のポイント

スポーツ障害を予防するために、スポーツキッズは以下の5つのポイントをぜひ実践してください。

1.十分なウォーミングアップとクールダウンをおこなう
運動前は軽いジョギングなどでからだを温めた後、ストレッチをおこないましょう。
運動後は股関節、腰、肩甲骨を中心に、ストレッチをおこないましょう。

2.運動頻度、時間、運動量に注意する
運動頻度は週3〜4日まで、1回の運動時間は2時間以内にしましょう。
同じ動作を反復する場合は、あまり多くの回数おこなわないようにしましょう。たとえば、野球における望ましい投球量(全力投球の場合)は、小学生:1日50球以内、中学生:1日70球以内。

スポーツキッズ 3.正しいフォームを身につける
高度な技術練習よりも、まずは正しいフォームを身につけましょう。

4.1年中同じスポーツをおこなわない
シーズンオフには別のスポーツもおこないましょう。

5.コンディショニングの意識を持つ
必要に応じて筋力トレーニングをおこないましょう。
お風呂上がりなど、家庭でもストレッチをおこなう習慣をつけましょう。
タイトネステストで筋肉の疲労度を確認しましょう。

タイトネステストでチェックしよう!

成長期に特に疲労が集中しやすい部分について、筋肉が疲労していないかタイトネステストでチェックしよう!

タイトネステストでチェックしよう! <ももの裏の筋肉(ハムストリングス)の確認方法>
  1. あお向けになり、両足を伸ばす
  2. 片足ずつひざを曲げずに持ち上げる
  3. 90度以上持ち上がるか確認する

<ももの前の筋肉(大腿四頭筋)の確認方法>
  1. うつぶせになる
  2. ひざを曲げ、両足のかかとをお尻のほうへ近づける
  3. かかとがお尻につかなかったり、お尻が浮き上がってしまわないか確認する

<腰背部の筋肉の確認方法>
  1. 足を骨盤の幅に開いて直立する
  2. ひざを曲げずに、両手を床につけるようにする
  3. 両手が床につかなかったり、前かがみになったときの腰の部分が平たんでないか確認する

以上のテストができない場合は、対象となる筋肉がかなり疲労状態であることが疑われます。スポーツ障害の発生の危険性も高くなるので、運動内容の確認をして、ストレッチや筋力トレーニングなどのコンディショニングをおこなう必要があります。



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