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毎日の食卓に信号機の色、赤・黄色・緑の食べ物を欠かさずに
赤・黄色・緑・白・黒に分類された食べ物には、人間のからだをつくるためになくてはならない栄養素がいっぱい。なかでも栄養価の高いのが、赤・黄色・緑の信号機と同じ色。特に赤に分類される肉や魚、黄色に分類される豆や卵には、私たちのからだをつくるもととなるタンパク質が豊富に含まれています。そして、大根やレンコン(白)、ひじきや昆布(黒)には、ビタミンAや食物繊維、マグネシウムという微量栄養素が含まれています。
色の濃い野菜や果物(緑と赤)と海草類(黒)には、食べたものをからだをつくるタンパク質に変え、骨をつくり、心臓を動かす…つまり人間が健康を維持し、活動するために必要なビタミン・ミネラルがたくさん含まれています。
見た目にも楽しい色とりどりの食事は、実は子どもの栄養面もサポートしているのです。これらの食べ物が不足すると、からだの発達や健康に悪いだけではなく、心にも悪影響を及ぼします。最近の子どもがよく口にする「だるい、疲れた」というのは、栄養不足と運動不足によって起こり、その状態が長く続くと、何に対してもやる気のない子どもになってしまうことも。毎日この5色をバランスよく使ったメニューづくりを心掛けてください。 |