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指先を使ったお手伝い、ハシの使い方や食事のマナーを覚えましょう
何でも自分でやりたがるこの時期は、ゆで卵のカラをむく、キュウリに塩をつけてまな板の上でゴリゴリもむとか、納豆をまぜるなど、危険のないお手伝いからやらせてみましょう。型抜きでつくった星形や花形の薄切りにんじんなど、生の状態で感じた固さが、火を通すことで柔らかくなることを知ることもできます。さやいんげんのすじ取りは、子どもの指先を発達させるのによい運動。指先の動き、特に親指と人さし指を使った細かい作業は、脳の発達に欠かせない動きです。また、子どもにとって何より楽しめるのはお菓子づくり。
子どもはやわらかい感触が大好きなので、材料をこねて焼くだけでできるクッキーは特におすすめ。粘土遊びの感覚で子どもといっしょに遊びながらつくりましょう。そして、この時期にはハシの使い方もしっかり覚えさせたいものです。
子どもが食べるのが遅く、がまんできずに、お母さんがいつも食べさせてしまっていると、子どもはいつまでたってもハシが使えません。いつもただ注意するのではなく、ハシの持ち方を何度も何度もゆっくり教えてあげるなど待つことも大切です。また時にはハシを使わないとつまめないメニューを与えるなどのくふうもしてみてはいかがでしょう。 |