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幼児期のお弁当 〜傷まないお弁当作り〜
ふだんの食事と違い、お弁当でいちばん気をつけなければいけないのが安全性。お弁当は、朝つくってから、子どもがお昼に食べるまでの時間が長いので、調理法や保存状態などが悪いと、食中毒をおこしてしまうこともあります。夏場はもちろんのこと、冬も暖房がきいていることが多いので、注意が必要です。ここでは、お弁当がいたまにようにするためのポイントをご紹介します。
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ご飯は必ずその日の朝に炊いたものにすること。
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食材には中までよく火を通すこと。
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前夜につくったおかずは、朝必ず温め直すこと。
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野菜はできるだけ生ではなく、ゆでるなど調理したものにすること。
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梅に含まれている
クエン酸
には強力な殺菌効果があるため、ご飯にのせておくと腐りにくくなります。
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酢にもたくさんのクエン酸が含まれています。ポテトサラダやマカロニサラダなど、和えてつくったサラダに酢を1滴入れることで、サラダを腐りにくくすることができます。
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お弁当は冷ましてから詰めること。ごはんやおかずを冷まさずに詰めると、腐りやすくなります。それぞれバットなどに広げて、よく冷ましてから詰めるようにしましょう。特に、ご飯とおかずの温度差が大きいほど、腐りやすくなるので、注意してください。
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火を通していないおかずと通したおかずは、カップなどで分けて詰めること。火の通っていないものを通ったもののそばに詰めると、腐りやすくなってしまいます。
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お弁当箱のふたは、中身が完全に冷めてから閉めること。中身がまだ温かいうちにふたをすると、お弁当箱の中の温度が下がりづらいため、腐りやすくなってしまいます。また、あつあつのご飯を詰めて温かいうちにふたを閉めると、ふたに水滴がつき、ご飯が水っぽくなってまずくなってしまうこともあります。
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お弁当箱は、必ず涼しい場所に置いておくこと。直射日光の当たる場所や暖房の近くなど、温度が高くなるところは避けてください。夏は特にいたみやすいので、お弁当といっしょに保冷剤をクロスで包んでおくと効果的です。
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調理器具やお弁当箱を常に清潔にしておくこと。密閉タイプのお弁当箱の場合、ふたについているゴムのパッキンの汚れが落ちにくいので、パッキンを外してしっかり洗うようにしましょう。
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