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飲み物にはお水、スポーツドリンク、お茶、ジュース、牛乳などがありますが、どんなときに、どんな飲み物を摂ればよいのでしょうか。
<スポーツドリンク>
スポーツドリンクは糖分が大変多いので、あまりおすすめできません。ただ、たくさんの汗を一度にかいたようなときに、水で2倍に薄めたものを与るのであれば構わないでしょう。2倍に薄めることで、糖分が2.5%ぐらいに減ります。この割合が体内でもっとも早く吸収される糖分の濃度なのです。子ども用のイオン飲料は、大人向けのものより糖分が控えめで、体に吸収されやすいので、おすすめです。軟水のミネラルウォーター、麦茶などもOKです。
<ミネラルウォーター>
乳幼児の場合、硬度の高いミネラルウォーターを飲むと、硬水のミネラル分をおしっこで外に出そうとしてしまいます。その結果、水分の補給にもなりませんし、若干、腎臓にも負担がかかってしまう場合があります。
<市販のジュース>
市販のジュースも糖分がたくさん入っていますので、飲み過ぎると体のなかで分解する途中でビタミンB1を使うために、ビタミンB1不足になり、夏バテを起こしやすくなります。
<牛乳>
牛乳も消化吸収に時間がかかり、胃腸の負担になりますので、水分補給という点では、適していません。 |