|
猛暑の中、炎天下で子どもを遊ばせるのは危険。しかし、木陰や日陰ができている場所で、しかもお父さんかお母さんがちゃんと子どもの様子を見ているのであれば、外で遊ばせるのが一番です。そこで大切なのは、上手な水分補給をということです。水分補給のやり方を間違えると、お子さんが夏バテを起こしてしまうのです。
汗をたくさんかくと、失われた水分を補おうと、水分や水気の多いものをたくさん欲しがります。しかし、一度にたくさんの水分を与えてしまうと、かえって具合が悪くなってしまったり、胃液が薄まってしまい、栄養素の吸収率が低下して、栄養不足による体調不良が起こったりしますので、少しずつ、何回かに分けてあげるとよいでしょう。
また、清涼飲料水ばかり与えていると血糖値が一定以上に保たれてしまい、昼食や夕食のときになっても食事を嫌がり、その結果、栄養がとれなくなります。清涼飲料水には思っている以上にたくさんの糖分が含まれています。その糖分をエネルギーに換えるときにビタミンB1がよけいに消費されるため、ビタミンB1不足によるむくみがみられたり、だるさや疲れなどを訴えたり、ぐったりした感じになったりします。 |