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赤ちゃんがかかる初めての病気として1番多いものです。おもに生後6ヶ月ぐらいから1歳半までに起こる病気。ふつうは1度だけかかる病気ですが、まれに2度かかるケースもあります。
<症状>
突然38〜39℃の高熱を出します。高熱の割に機嫌がよく元気なことが多いのも特徴。熱が2〜3日続き、熱が下がるころになると顔、胸、腹に赤い発疹が出ます。発疹も2〜3日が過ぎると少しづつ消えていきます。発疹が出てからのほうがかゆかったりするので機嫌が悪くなります。しかし、ときには熱のある間に発疹が出たり、少ししか発疹が出なかったりと典型的な症状でない場合もあります。
<合併症>
高熱のため熱性けいれんを起こしたり、まれですが脳炎や脳症の報告もあります。
<気をつけてあげること(家庭でのケア)>
●下痢を起こすことがあります。ひどくならない場合が多いですが、こまめにオムツを取り替えお尻をきれいにしてあげましょう。
●熱があるとき、下痢のときは水分不足になりやすいので水分をこまめにあげましょう。(麦茶、赤ちゃん用のイオン飲料、湯冷ましなど)
●機嫌もよく、食欲もある場合は普段の離乳食と同じで大丈夫です。食欲のない場合は1段階前の固さに戻してみましょう。 |