同じものを食べても、子どもと大人の受ける影響(感受性)は違います。毒消しの効果があるといわれる、わさびや香辛料を使う大人と、体力的にも抵抗力も弱い子どもとは、受ける影響が違いますので、子どもの場合は(とくに生ものを食べる時)、十分過ぎるくらい注意して食中毒をおこさないよう心がけましょう。
また普段から「落としたものは食べない」や「食事の前には必ず手洗いをする」という習慣を身につけておきましょう。衛生教育は日常的に習慣化することで身につくものです。子どもに、自分のカラダを守るという自覚を持たせる意味でも、親子のコミュニケーションを意識的にしましょう。 |