好き嫌い |
「嫌いな食べ物の代用食品で栄養バランスをとる」
発育のめざましい幼児期の子どもは、さまざまな食品を食べて、栄養をバランスよくとることが必要です。しかし、好き嫌いが激しいと、なかなか難しいもの。栄養の偏りが心配されるときは、嫌いな食品と似た栄養素をもつ食品を代用食品として与え、栄養を補うこともひとつの方法です。
それぞれの栄養素が不足しないように、食べられない食品があるときには、その代用食品で栄養をバランスよくとるようにしましょう。しかし、代用食品があるからといって、嫌いな食品そのものを食べなくてもかまわないという訳ではありません。いつまでも代用食品ですませていると、偏食はいつまでたっても直りません。代用食品での対応は、栄養面で必要がある場合のみにして、できるだけいろいろな種類の食品を食べさせるように心がけてください。
食品の代用食品例 |
いくつかのケースに有効な代用食品をご紹介します。子どもの嫌いな食品に応じて、代用食品を献立に活用し、必要な栄養を補うようにしましょう。
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肉が食べられない場合 |
肉にはカラダを作る栄養素であるタンパク質が多く含まれています。代用食品は同等の栄養素が含まれている、魚、卵、豆腐などです。 |
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青魚や白身魚が食べられない場合 |
魚にはカラダを作る栄養素であるタンパク質が多く含まれています。代用食品は同等の栄養素が含まれている、肉、卵、豆腐などです。 |
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卵が食べられない場合 |
卵にはカラダを作る栄養素であるタンパク質が多く含まれています。代用食品は同等の栄養素が含まれている、肉、魚、豆腐などです。 |
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ピーマンやブロッコリーが食べられない場合 |
ピーマンやブロッコリーには丈夫な肌をつくる栄養素であるビタミンCが多く含まれています。代用食品は同等の栄養素が含まれている、イチゴ、キウイ、オレンジ、メロンなどです。 |
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ニンジンが食べられない場合 |
ニンジンには病気への抵抗力をつける栄養素であるビタミンAが多く含まれています。代用食品は同等の栄養素が含まれている、ホウレンソウ、コマツナ、ニラ、カボチャなどです。また、ビタミンAが含まれる量は少ないですが、スイカ、ビワ、メロンなどを食べることでも栄養を補うことができます。 |
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トマトが食べられない場合 |
トマトには心臓や筋力の調節をする栄養素であるカリウムが多く含まれています。代用食品は同等の栄養素が含まれている、バナナ、キウイ、カキ、パイナップル、グレープフルーツ、ナシなどです。 |
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牛乳が飲めない場合 |
牛乳には骨や歯をつくる栄養素であるカルシウムが多く含まれます。代用食品は同等の栄養素が含まれている、小魚、チーズ、ヨーグルトなどです。 |
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