『気分が憂鬱だ』育児ママの悩み

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「気分が憂鬱だ」

ブルーな気分は、本物の「うつ」?

何もやる気がしない、子育てに希望が持てない、子供に対して罪悪感をもつ、憎たらしくてしょうがないなど、ネガティブな感情にとらわれてしまった経験、お母さんなら少なからずあるでしょう。産後のマタニティーブルーは、わりあいに短期間で終わるものをいいます。でもはじめて出産した人の10〜15%が、憂鬱な気分をその後もひきずってしまうそうです。心療内科などできちんとしたケアを受けないと1年以上あとをひいてしまうこともあります。

不定愁訴も憂鬱のもと

気分が憂鬱

精神的にはそんなに落ちこんでいるわけでもないのに、のぼせ、頭痛、胸焼け、冷え、腹痛など、原因のわからない症状があると気分も憂鬱になります。はっきり病気ともいえないこうした訴えを、不定愁訴(ふていしゅうそ)とよびます。

こうした症状がいつまでも長びくと心をもむしばみます。しかしほとんどの場合、本人が体質を改善するようつとめれば治るものです。託児施設のあるスポーツクラブにかよったり、家族に協力してもらいウォーキングの時間をつくったりしましょう。汗をかいて体の代謝を活発にするだけで、症状がかなりよくなることも多いようです。

ネットの育児サークルで気の合う友人を見つける

マンション住まいで近所づきあいもなく、一日中子供と2人きりですごしているお母さんは、ノイローゼになりやすい環境にあるといえます。子供はかわいいけれど、大人のつき合いがないので孤独感をつのらせがち。公園デビューもお母さんたちの派閥があったりして、意外と人間関係がむずかしいと感じている人が多いようです。そんなときこそインターネットを使いましょう。検索エンジンで「育児サークル」などとキーワード検索すれば、簡単にたくさんの育児サークルが見つかります。育児の悩みやグチを言い合えるメル友ができますよ。

人がどうあれ、自分を責めない

外出中に電車のなかなどで子供が大声で泣きはじめると、母親に集まる冷たい視線、視線…。子供が熱を出すからと、食事をしながらと、なんでもお母さんのせいにする家族や社会の目。こうした環境は、母親の心を傷つけてきました。感受性のするどい人は、プレッシャーにたえられずにうつ病になることもあります。なかなかむずかしいことですが、人の目がどうあれせめて自分で自分を責めないでください。子供のことをいちばんよく知っているのは、母親である自分なのですから。

ふと気づくと、親そっくりな自分

若いころは自分の親になにかと反抗していたという人でも、親になるとはじめて親の気持ちがわかるものです。 気がつくと自分の子供に、親にされたのと同じ態度で接していることにおどろくことがありませんか。さらに子供のころ自分がいやだった、自分の親のふるまいを、自分も子供にしていませんか? 憂鬱な気分や、子供に対する罪悪感をもつ原因は、そんなふるまいをしてしまう自分に対する無意識の自己嫌悪かもしれません。自分がいやだったことは、子供にもしない「習慣をつける」ことで、自分自身をもいやすことになります。

自分のアイデンティティーを守ろう

母親になると、それまで○○さんと名前で呼ばれていたのに、 ○○ちゃんのお母さんになってしまう。自分でもあいさつのときに、○○の母ですと名のる、自分としてのアイデンティティーを失ったお母さんたち。なにかにつけ、「子供が危ないから」とか、子供を理由にしてしまう傾向も。でもこれでは、気分が憂鬱になってしまいます。人を愛するには、まず自分から。自分を愛せてはじめて、人を愛することができるという基本を忘れずに。自分のアイデンティティーをもっとたいせつにしましょう。

時には独身気分で

一日中小さなお子さんの育児で疲れた時は、週末はおしゃれをして独身気分を味わってはいかがですか?実家やお子さんをみてもらえる方に預けて、映画を観たり、友達とおしゃべりをしたり、ショッピングをして心も体もリフレッシュすることも大切です。一時保育といった手もありますので、それぞれの環境でできることにトライしてみてはどうでしょう。

「子育ては女の仕事」ではない

日本ではとくに「男は仕事、女は家庭」という意識が、根強く残っています。しかし、あまりにもそのたて前にしがみついて、いろいろなゆがみが起こっています。たしかに生むのは女の仕事ですが、子育ては本当に女だけの仕事でしょうか?意識を変えていくのは、ひとりひとりの努力から。あきらめないで、夫に育児をもっと手伝ってもらうよう呼びかけましょう。小さなことからでも、ちょっと手をかしてもらうだけで、憂鬱な気持ちが軽くなりますよ。

話を聞けない夫は父親失格

毎日残業して帰ってくるとすぐに床についてしまう、忙しいお父さんたち。そんな男性たちを見ていると、育児中のお母さんはどこか取り残されたような気分に。「どうして女だけが」といういらだちから、ますます気分は憂鬱に。こんなときはどんなに短い時間でも、夫をつかまえて話をきいてもらう努力をしましょう。夫に育児を手伝う時間がないのなら、せめて自分のありのままの気持ちを話すのです。悩みを共有してもらえれば、精神的にも強いサポートになります。

ストレスは小出しにしよう

夫は家事に協力的でなく、家のことは女性がやって当たり前という態度。姑は「わたしは、こんなふうにしなかった」と、細かいことに口をはさむ。近ごろは育児休暇をとるお父さんもいるかたわら、こういう保守的な環境におかれている人もまだまだ多いものです。日本には妻として嫁として、「がまん」することが美徳という考え方が昔からありますが、これはうつ病になる最悪のパターン。ある日突然キレて子供に暴力をふるうのだったら、不満やグチ、感情は小出しにしましょう。自分にウソをつかずに、等身大の自分でいきましょう。

お父さんもなる育児ノイローゼ

すぐに泣いたり感情的になったり、女性は精神的に弱いというイメージがあります。でもこれは片よった見方です。子供ができたら仕事がしにくい環境や、そうでなくても存在する男女の格差、なにかにつけ女性を悪者にする傾向など、女性に不利な環境は社会にまだまだ根強くあります。けっして楽ではない状況の中で、ひたすら子供を育てつづけている女性たちが、精神的に弱い存在といえるでしょうか?たとえば父親が育児休暇をとって母親が仕事にでた場合、男性でも育児ノイローゼになるそうです。

気になる症状については、一人で判断をせず、お近くのクリニックまたは病院で検査をして下さい。専門家の意見や判断をあおぐことをおすすめします。

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