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メガネについてのさまざまな、まめ知識をご紹介していきましょう。
メガネ博士への第一歩!

1.涙の科学

涙の道筋と各部名称

涙は眼球を常に一定のうるおいを保つために、涙腺から分泌されている液体です。涙腺は上まぶたの外後方にあり、余分な涙は、目頭にある涙湖と呼ばれる部分にたまります。そこから涙湖の上下にある涙点という小さな穴に流れ込んで、涙嚢、鼻涙管を通って鼻腔へ流れていきます。
涙は1日に3mlくらい分泌されると考えられ、正常のときで6%は蒸発しますが、泣いたりして涙の分泌量が高まったような場合には、一部分は目頭から外にこぼれます。また、鼻腔へ流れる量も多くなり、鼻水となって外へ流れ出ます。
ちなみにこの涙、実は最表層から表在性油層、涙液層、粘液層の三層構造で目を守っています。表在性油層はまぷたのふち(マイポーム腺)から分泌された脂で、涙の表面を薄い膜で覆い、蒸発を防いでいます。涙液層の成分は98%が水で、残りがナトリウム、カリウム、カルシウムなどの塩類、蛋自質、免疫蛋白、殺菌牲のあるリゾチームという酵素などになっています。粘液層は結膜から分泌された粘液(ムチン)が角膜表面と粘着し、涙液層が流れ落ちないようにしています。
また涙は、角膜に酸素や栄養を届け、細菌を殺したり、角膜の表画を滑らかにしていたりする役割ももっています。

紫外線は目の大敵!2.紫外線対策

オゾン層の破壊により地表に降り注ぐ紫外線の量が増え、体への悪影響が心配されています。大量の紫外線は目にも悪く、角膜や水晶体に害を与え、白内障の原因となります。スキー場や海岸での直射日光や反射光、紫外線を大量に出す溶接バーナーなどによっても、角膜や結膜に激しい炎症が起こります。
UV400レンズには有害な紫外線をほぼカットする(吸収する)機能があり、色付きや無色透明などいろいろな種類があります。また、普通のメガネレンズにUVカットコーティングを施すという手もあります。一方で、紫外線カット機能がないサングラスもありますので、注意書きをよく読む必要があります。

花粉には、早めの診察、早めの予防!3.花粉症

春先によく話題になる花粉症。くしゃみ・鼻水だけでなく、かゆみや涙目などの症状が現れます。花粉症は、主に2〜4月頃から飛ぶスギ、カモガヤ、ブタクサ、ヨモギなどの花粉が、アレルギーを持つ人に作用して起こります。
花粉が目に作用すると、アレルギー性結膜炎を起こします。予防策としては、原因となるものからできるだけ遠ざかることですが、いたるところを舞っている花粉から完全に逃げ切ることは不可能です。できるだけ早いうちに眼科などを受診し、自分に合った薬を処方してもらいましょう。

4.流行性角結膜炎

結膜の充血、目の異物感、目の痛みやまぶたのはれ、耳の前のリンパ節のはれなどの症状がみられた場合、アデノウイルスが引き起こした流行性角結膜炎の可能性も考えられます。アデノウイルスの潜伏期間は1週間ほどで、発症後1週間くらいで急に目が痛くまぶしくなり、角膜表層に炎症性混濁が現れることもあります(点状表層角膜炎)。 角膜・結膜の両方に症状が現れるので、角結膜炎と呼ばれます。
アデノウイルスには即効薬はなく、抗生物質や抗炎症薬などで治療しますが、よくなるまで2週間ほどかかります。流行性角結膜炎は6月から増え始め、7〜8月にピークに達します。

アデノウイルスには多くの種類があり、咽頭結膜熱を引き起こすこともあります。
(1)のどが赤く、痛みがある
(2)発熱がある
(3)結膜が急に赤くなり充血する
という3つの症状が特徴で、小・中学生がプールで感染することが多いためプール熱とも呼ばれます。
症状は流行性角結膜炎より軽く、潜伏期間は5〜7日で症状は10日ほど続きます。やはり7〜8月にピークに達します。アデノウイルスは強い伝染カをもち、薬剤にも強いため、消毒と同時に石けんを使って手をよく洗いタオルは必ず個人別にしましょう。
水泳ではゴーグルを使い、水泳の後は目と手を水洗いしうがいをすることが大切です。

5.目とアトピー

かゆくてもこすらず、きちんど眼科に行きましょう!目にもアトピー性の病気はいくつかあります。眼科で定期検診を受けたり、初期症状で診てもらうことが大切です。
たとえば、

<アトピー性眼瞼炎>
まぶたのアトピーで、まぶたが赤く、カサカサになります。

<アトピー性角結膜炎>
目がかゆくなる慢性結膜炎と、角膜に傷がついて
起こる角膜炎がいっしょに起こる病気です。

<アトピー性白内障、アトピー性網膜剥離>
視力が低下して、入院・手術が必要なこともあります。

かゆいからといって目をこすらず、眼科で病状にあった目薬をもらうなど、正しい治療を受けましょう。
また、家をよく掃除する・じゅうたんを敷かない・ペットを飼わないなど、アトピーになりづらい環境をつくりましょう。


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