女優さんや俳優さんには目ヂカラ(目力)がある人が多いですね。人気の美容鍼を自分で打つことはできませんが、たった1回30秒、疲れまなこをリフレッシュして目ヂカラがアップするマッサージを、女性誌などでも紹介されている美容鍼灸師・上田先生がお教えします!
監修:上田隆勇(美容鍼専門サロン ブレア元町院長)

デスクワークなどで目を酷使していてると、疲れ目で目ヂカラがなくなってしまったと感じることはありませんか。
また、「昔はもっと目が大きかったのに…」と感じることもあるのではないでしょうか。
どうしてこのようになるのでしょうか。
実は……、目を酷使していると、目の周りの眼輪(がんりん)筋という筋肉や、目の上から頭を通って、首筋で終わる
後頭前頭(こうとうぜんとう)
筋という筋肉が凝ってきます。
このコリを放っておくと、目、おでこを引き上げる力が低下して、目ヂカラがdownしてしまいます。
スキマ時間にできる目ヂカラUPのツボでリフレッシュして、本来の美しさを取り戻しましょう。
1.まず、眼輪筋を引き上げていくツボ刺激から始めましょう。
2.次に後頭前頭筋のコリを解消していくツボ刺をしましょう。
【始める前に】
今の目ヂカラの状態を確認からはじめます。近くにあるカレンダーや時計の文字を見てみましょう。文字の見え方を気にしながら、今の状態を憶えておいてください!
【使うツボ 攅竹(サンチク) 魚腰(ギョヨウ) 絲竹空(シチククウ)】
- まず、左の親指と人差指で右の眉頭にある攅竹(サンチク)というツボを軽くつまみます。
次に右の親指と人差し指で眉のまん中にある魚腰(ギョヨウ)というツボを軽くつまみます。
- 位置を確認したら、ニコッと笑って笑顔をつくります。
- ゆっくりと息を吸って、息をはくときに、左指で攅竹(サンチク)を押さえたまま、右指でつまんでいるギョヨウを、外上に向けてグーッと引き上げます。3秒間、引き上げます。
ずーんときますね。これを3回行ないましょう。
次に場所を変えます。左指の親指と人差し指で、先ほどの魚腰(ギョヨウ)をつまみます。
- 次に右の親指と人差し指で眉尻にある絲竹空(シチククウ)を押さえ、同じように深呼吸とストレッチを行ないましょう。
- ニコッと笑顔を作り、ゆっくりと息を吸って、息をはくときに、左指で魚腰(ギョヨウ)を押さえたまま、右指でつまんでいる絲竹空(シチククウ)を、外上に向けてグーッと引き上げます。3秒間、引き上げます。
やはりずーんと来ると思います。これを3回行いましょう。