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【語り手】
日本カウンセラー学院 青山 克子先生
心理カウンセラーの青山克子です。
私は心理カウンセラーを育成するため日本カウンセラー学院で講師として勤務し、また、学院付属のカウンセリングルーム「ホリスティックハート」の院長として、日々カウンセリングもこなしています。 |
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| こんにちは!心理カウンセラーの青山克子です。今回は、私が働いている「カウンセリングルーム ホリスティックハート」で、どのように心理カウンセリングがおこなわれているかについてお伝えしたいと思います。是非ご一読頂き、心理カウンセリングへの理解を深めて頂ければと思います。 |


心理カウンセラーは何でも解決できるスーパーマンではありません。薬を出す医者でもありません。心理カウンセリングとはどのように始まり、どのように進んでいくものなのか?ホリスティックハートでの、心理カウンセリングを分かりやすくご説明したいと思います。
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心理カウンセリングをご利用いただく場合、内容を含め心理カウンセリングがどのようなものか分からないと、来所されるにあたり緊張を覚えてしまうと思います。まずはお電話やメールにてお問い合わせ頂き、心理カウンセリングを知って頂くことが大切です。心理カウンセリングについての疑問や質問を受付担当やカウンセラーに確認して頂き、充分に納得した上で来所なさって下さい。また、ホリスティックハートでは、お電話で来所を強要することは一切いたしませんので、ご安心してお問い合わせ下さい。
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来所される方の多くは、自分の抱えている問題は1つと思っていらっしゃる方が多いようです。しかし、丁寧にお話しを聴かせて頂くと、ある問題が別の問題を引き起こし、その問題がまた新たな問題を引き起こし、そして次の悩みが・・・。このように困った状況や悩みがいくつも絡まりあい、本当の問題がどこにあるのか分からなくなり、苦しみ続けていらっしゃる方が殆どです。
心理カウンセリングでは、悩んでいる現状や相談者のお気持ち、当面の目的など、お話しを伺いながら一緒に整理していきます。相談者の方の心に負担がかからないよう、その人のペースを大切にしながらお話を聴かせて頂きます。
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ステップ2で丁寧にお話しを聴かせて頂き、気持ちや現状の整理の後、いよいよ「どの部分から変えていきましょうか?」ということを、一緒に考えます。現状をより良く変化させるのに、頭の中が混乱し、気持ちがモヤモヤしたままではスッキリと前には進めません。「まずはこれを見つめればいい!」と、解決へのポイントが絞れただけで、気持ちがずいぶんと軽くなる場合も多いものですよ。 |

どこを見つめなおしていくのか?どこを変えるのか?ポイントを絞った後は、それを実現していく「方法」を一緒に考えます。この段階で、心理カウンセラーの知識や経験、心理療法などの技術を提案させて頂くことがあります。勿論、心理カウンセラーは問題解決への様々な知識、技術を持っていますが、丁寧に話を聴く前に、それを安易に提案することは致しません。相談者の状況、精神状態、またお互いの信頼関係などを鑑み、適切なタイミングに適切なアプローチをするのがプロの心理カウンセラーだと私は考えます。この段階で効果的なアプローチをさせて頂く為にも、ステップ2の「丁寧な傾聴(※1)」は大切になってきます。
※1傾聴
カウンセラ−がクライエントの気持ちに寄り添いながら、積極的に「聴く」こと。
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