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やる気が出ない・・・。
家事・仕事・育児。やるべきことは見えているのに、どうしてか気持ちが前を向かない。現代人に多いお悩みを、カウンセラーはどのように解きほぐすのでしょうか?
カウンセラーのM砂先生が、自分ひとりでできる心の整理法を教えてくださいます!
監修:M砂浩一(日本カウンセラー学院)
心理カウンセラーのM砂です。梅雨はうっとおしい雨が長く続きましたね。洗濯物がたまって、小さなお子さんをお持ちのお母さんは毎日大変だったのではないでしょうか。
梅雨の終わりと関係なく、毎日の仕事・家事・育児。本当にお疲れさまです!
今回はそんな方々に多い悩み『最近、家事などにやる気がでない』と悩んでいる方に、心理カウンセラーからヒントをお届けしようと思います。
気分転換は大事です。憂鬱な気分も、おいしいお茶を飲むティータイムや仲良しとのおしゃべりなどで乗り切っていけるかもしれません。
でも、それだけでは・・・という方は、もしかするとより深刻に、何か気になることが隠れているのかもしれません。
ここでは、実際のカウンセリング手法を応用したやり方をご紹介します。これらの方法を試してみてはいかがでしょうか。もちろん、実際のカウンセリングではカウンセラーがお手伝いするのですが、ひとりでも近い効果は得られると思います。
人間は、何かの転換点を作るのに“儀式”的な演出する方が意外とうまくいくところがあります。
用意するのは紙とペン。できれば、色付きのメモ用紙が良いですね。
用意したら、そこに気になっていることを書いていってください。どんな小さなことでも構いません。思いつくまま、次から次と書いていってください。
約束事はたったひとつ。 『紙一枚に書くことはひとつ』 これだけです。
そうして、書き上がったカードをテーブル一面に拡げてみて下さい。
眺めながら『もっとも大事なこと』『そうでもないこと』『後回しでかまわないこと』と、どんなグループ分けでも構わないので分けていくのです。
もしかすると、そこに優先順位が見えてきたり、何かの気づきが得られたり、心の荷物を整理したり棚卸ししたりできるかもしれません。
カウンセリングでは、カウンセラーと対話することで整理され、自分の中で自然と『気づき』に至ることが意外と多いんですよ。
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