誰にも言えない深刻な悩み。誰かに話してもなかなか解決できない悩み。
悩みというほどではないけれど、気になっていること。
ひとの悩みも十人十色です。
それらの悩みに対して、どんな風に向き合っていますか?
信頼できる家族や友人に相談したり、一人でとことん思索したり、
自分なりのリフレッシュ方法をやってみるなど、
悩みの解消法も十人十色ですよね。
しかし、いろいろな方法を試しても、なかなか解決できなかったり、
悩みを解決しないでうやむやにしたままにすることも多いはず。
すると、また同じようなことで悩んでしまっている自分に気付くこともあるでしょう。
それはつまり、悩みを解決できていない証。
これからも何度も同じことで悩みかねません。
そこで知っていただきたいのが、悩みの根本解決法のひとつ、
心理学の専門家による「心理カウンセリング」です。
心理カウンセリングというと、
心を病んでしまい、どうしようもなくなった人が
受けるものと考える人も多いでしょう。
自分が感じている悩みは、
「わざわざカウンセラーに相談するほどではない」と
抵抗を感じる人もいるかもしれません。
しかし、これらの認識は必ずしも正しくありません。
実は、心理カウンセリングは深刻な悩みでなくても、
悩みが深刻化する前に「予防」する意味でも
活用されています。
分かりやすい例では、学校や職場でのメンタルカウンセリングなどがそれにあたります。
ストレスを抱える人が多く、自殺者も増加の一途をたどる現代。
むしろ、悩みが深刻になり、眠れなくなったり、物事に集中できなくなったり、
心身のバランスを崩してしまう前にカウンセリングを受けるべきなのです。

カウンセリングとはどんなものなのかを知るために、
このサイトの連載「カウンセリングの現場から」でおなじみの
日本カウンセラー学院の先生に聞いてみると、
「実際にカウンセリングを受けてみませんか?」とのご提案。
そこで、実際にカウンセリングを体験してみてわかったのは、
「カウンセリングは試してみないとそのすごさはわからない!」ということ。
では、実際にどんな様子だったのかを紹介していきます。