あなたは、いつもどんな明かりの中で暮らしていますか?ぱーっと明るい蛍光灯の光、それとも、ちょっぴり暗めな電球の光……?
例えばオフィスなどの仕事場では、たいてい明るい蛍光灯が使われています。文字を読んだり書いたり、パソコンを使ったりする場合は、やはり明るい環境の方が作業がしやすいものです。しかし、食事をしたり、お酒を飲んだりする場合には、間接照明などを使った少し暗めのレストランやバーの方が、ゆったりと落着いた気分になれます。そんなふうに、私たちの生活に欠かせない明かりには、実は私たちの気持ちに大きく作用しています。
人間は、はるか昔から明かりとともに生活をしてきました。まだ照明が無かった頃には、人間は太陽が上って明るくなると起きて活動し、太陽が沈むと活動をやめて眠りました。そして、それが私たち人間の基本活動パターンとなり現在に至っています。ですから、人間は太陽が高く上ってさんさんと輝いている時のイメージの“白い光”を浴びている時は自然と活動的になり、逆に太陽が沈む時のイメージの“紅い夕日の光”を浴びている時はリラックスモードになるのです。
こうしたポイントをとりいれて、あなたの部屋で照明によるリラクゼーション“ライトヒーリング”をしてみませんか。照明が変わっただけで、ぐんと心地よく、豊かな気分になることうけあいです。 |