緑茶や紅茶と並んで人気の中国茶。それぞれ違う風味ですが、実はどのお茶も原料は同じツバキ科の常緑樹の葉で、製法によって異なる味や香りになっています。
中国茶はヘルシーというイメージがありますが、もともと中国では“薬”として飲まれていたのだとか。中国茶にはいろいろな種類がありますが、いちばんおなじみの「鳥龍茶」にはポリフェノールがたっぷり。半発酵という製法により生まれる多種多様のポリフェノールは「鳥龍茶ポリフェノール」と呼ばれ、美肌や健康をサポートしてくれることが研究でわかっています。
中国茶というと“ペットボトルで購入し、冷たいままゴクゴクと飲む”という人も多いかと思いますが、自分でいれて飲むとまた違った美味しさを発見できます。いちばんの魅力は、その香り。いれたてのお茶からは、ふんわりと良い香りが漂い、気分もリラックスできます。
友人を呼んでのティータイムにも中国茶はピッタリ。アジアンテイストを効かせたテーブルセッティングで演出すれば雰囲気もばっちりです。また、お茶と一緒に月餅や中華饅頭などのほか、市販の春巻きの皮で餡とバナナを包んで焼いたものなど、簡単な手作り中華風菓子を添えてみても。ヒーリング音楽としても人気のある胡弓ミュージックなどを聞きながら、ゆったり、のんびり中国茶タイムを楽しめば、疲れも癒されること間違いなしです。 |