古酒特集

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「健康=暮らしを豊かにするもの」と捉え、リラクゼーションから東洋医学まで体美人になるためのスポットをお伝えします!(全13回)

健康サラダ

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日本酒熟成酒の古酒  
酒茶論 やさしい、こしゅ 古酒の魅力をお伝えします
 

日本酒を長期熟成させた古酒(こしゅ)は、日本酒とは全く違う味わいを持つお酒。今回は長期熟成日本酒BAR「酒茶論」(しゅさろん)の店長、上野伸弘さんに古酒の魅力を伺ってきました!

 
やさしい、こしゅ
日本酒の蒸れたような匂い・味が苦手! 日本酒は翌日体に響くから飲まない! 種類が多くてどれを選んだらいいか分からない!
  女性に日本酒の印象を聞くとなかなか良い印象が出てこない。やはり日本酒はちょっとハードルが高いお酒なのかもしれない。しかし古酒はそんな印象を覆してくれる「やさしい」お酒。ぜひ一度試してみてはどうでしょう?  
やさしい、こしゅ
味体チョイス人 古酒のやさしい、味、体、チョイス、人
古酒のやさしい、味 古酒は甘みも渋みも備えた風味豊かなお酒です。 古酒
  不思議なことに日本酒の蒸れたような、すえたような匂いが苦手という方でも古酒は好きという方がいますし、日本酒は辛口が好き、辛口しか飲まない、という方でも古酒だと甘口が気に入っているという方がいるんです。

古酒は甘みも渋みも備えた、風味豊かなお酒です。とても個性豊かなお酒たちなので、どこかにあなたの趣味に会う一品があるはず。

酒茶論では約100種類のメニューを取り揃えていますので普段はこんなお酒を飲んでいるとか、こんな味が好き、など仰っていただければ合ったものを一緒に選ぶことができます。

古酒を飲んだことがないという方がほとんどだと思うのですが日本酒の概念を取り払って別物だと思って飲んでくださればいいと思います。
 
古酒のやさしい味
古酒は体にやさしい 飲んですぐ潤うように酔い、飲み終えるとスーときえていく 古酒
  日本酒はなかなか体に吸収されにくく、胃ではほとんど吸収されず、小腸に落ちてから吸収されます。それに対して古酒などの熟成酒は吸収が良いので、(個人差はありますが、)飲んですぐ潤うように酔い、飲み終えるとスーと消えていくようなお酒です。だから一定の高さで気持ちよく酔っていられる方が多いわけです。

日本酒でよく嫌われるのは翌日に響く、後に残るお酒という部分ですが、それは日本酒が体に吸収されにくいことが原因のひとつと考えられます。

胃の出口にある幽門(ゆうもん)は緊張していると閉じた状態なのですが、リラックスすると緩みます。家に帰って緊張が解けると途端に酔いが回ってくるという経験をよく聞きますが、幽門が開くと、途端に小腸にアルコールが流れ込み、一気に酔いが回るというのがその仕組みと考えられています。

また古酒は味が濃厚なので比較的量を飲まなくても充足感を感じられる方が多いのです。

 
古酒の簡単なチョイス
正解は酒茶論で  
古酒
古酒 古酒 古酒
  <飲み比べる 熟成前・熟成後>

熟成させた古酒だけ飲んでもよく分からないというのが本音だと思います。ですからこれから熟成させるものと飲み比べられるメニューを用意しています。新しいものも熟成させるために作っているお酒なので他の日本酒とだいぶ味が違い、ヨーグルトのような乳酸菌の香りがほのかにします。

新しいものと熟成させたもの両方飲んでいただいてどちらか気に入ってくれればそれでよし、という気持ちです。
 
古酒  
古酒
古酒 古酒 古酒
  <熟成を楽しむメニュー>

さて、酒茶論にはこのように古酒の楽しさを感じてもらうためのメニューがいくつか用意されていますが、写真はデザートとしてお出している熟成させた○○○です。

甘い蜜のようになった○○○にコーヒークリームを加えているのですが、これはいったいなんでしょう?ご家庭にも必ずといってあるものです。正解は、酒茶論で。
 
酒茶論のやさしい、人
上野伸弘さん 古酒を飲めるシーンを増やしたい 古酒
 







日本酒は、「日本酒だからこうしなくちゃいけない」という決まりごとがとても多いのですが、最終的には飲んだ人がおいしいお酒、お客さんに評価されるお酒であればいいと思っています。技術的には日本酒も洋酒のようにいろいろな手段でおいしく熟成させることはできるので、作り手ももっと日本酒にオリジナリティーを求めてもいいと思います。

洋酒ではエイジングしたワインやウィスキー、ラムなどなどの評価はとても高いのですが、日本酒はそうではありません。「日本酒をエイジングする」という古酒の考え方は一度途絶えた文化なのです。それを再構築したい、将来、古酒が広まって外国の方でも「日本酒のビンテージ一度は飲んでみたい」と思うようなお酒になればよいなあと考えています。

その最初の場所として、バーのようなお酒を楽しむ場所でまずは飲んでもらおうと思いました。「ああ、なんだこれ日本酒なんだ」「へー、これお米でできたお酒なんだ」というちょっとした驚きを気軽に持って帰ってもらえればそれでいいのです。

予備知識など何もなくてもむしろ古酒の知識がある人の方が珍しいですし、知りたければどんどん教えますので聞きたそうにしていてくださればと思います(笑)女性一人で来店されるお客様も多く、純粋にお酒を楽しめるお店なのでそれで安心して来てくださるのかもしれません。

最近「古酒」とよく耳にするようになったけれどもそれを体験できる場所は少ないのです。ここから発信することで酒屋さんや飲み屋さんがどんどん扱ってくれればいいなと考えています。
 
古酒のBARのやさしい人
酒茶論 酒茶論高輪店 酒茶論外観
  ■date
長期熟成日本酒BAR『酒茶論』Shu Sa Ron (高輪店)
http://www.koshunavi.com/

東京都港区高輪4-10-18 ウィング高輪2階
Tel / Fax:03-5449-4455
平日 17:00 - 24:00
土日祝日 15:00 - 24:00
ラストオーダー(フード) 23:00
ラストオーダー(ドリンク) 23:30
席数 27席
 
酒茶論
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