つわりの時期を過ぎても残るモヤモヤ感
初期のつわりの時期はどうにかのりきったけど、まだ胸がモヤモヤする感じ。ホルモンが多く分泌され、自立神経のバランスが崩れているせいで、気分が不安定になっているのかもしれません。でも、発想をかえて「気分を楽にすればモヤモヤもおさまる」と考えてみては。自分に「妊婦」という看板をかけたままにしないで、たまには趣味を深めたり、友人とコミュニケーションをとるなど、「妊婦」以外のことをしてみませんか。
食べたあとは、すぐ横にならない
胸焼けがするのは、ひとつには胃酸が食道に逆流するためです。食事をしたあとは、体が余計に重く感じられて、すぐにごろんと横になりたくなるものです。でも、ちょっとだけ待ってください。ゆっくりお茶を飲んで家族との会話を楽しんで、それから横になってもいいはず。このちょっとしたタイミングで、胸焼けを防ぐことができます。またストレスで胃の粘液が出にくくなると、胃酸がじかに胃を刺激して胸焼けになることもあります。
唾液が出るから、胸もムカムカ
妊娠中は唾液も多く出るようになります。唾液がたくさん出ると、お口の中がなんとなく気持ち悪いので、不快感を増してしまうのかもしれません。唾液には抗菌作用がありますが、妊娠するとエストロゲンというホルモンのせいでこの働きがにぶり、虫歯や歯周病にもかかりやすくなります。胸のむかつき感をおさえ、虫歯を予防するためにも、まめに歯を磨いて、お口をすっきりさせましょう。
便秘とストレスはためたくないけど
胸腸の働きがにぶくなると、便秘になりやすく、それが胸焼けやゲップを引き起こします。便秘が解消すれば、胸焼けも少しは楽になりますが、あまり便秘のことを気にしすぎると、かえって逆効果となります。便秘がなおらないことから、気持ちの焦りがストレスを生み、胃酸の刺激が多くなってかえって便秘をひどくしてしまうことがあります。胃酸がたくさん出るとお腹にガスがたまりやすくなり、かえって苦しくなります。どうせたまってしまう便秘なら、せめてストレスだけは少なめにしたいですね。
たとえばイメージヒーリング
両手のひらを上に向けて、ポカポカと暖かい太陽の光を受けとっているとイメージします。手のひらを胸のところにあてて、ピンクかグリーンの光が体の中に流れ込み、胸の中にある毒を溶かし、癒してくれるとイメージします。自分自身をリラックスさせる方法を見つけましょう。
気になる症状については、一人で判断をせず、お近くのクリニックまたは病院で検査をして下さい。専門家の意見や判断をあおぐことをおすすめします。 |