日焼け対策は秋が本番?
読者のみなさんは、春の紫外線が強くなる時期から夏にかけての日焼け対策はバッチリという方がほとんどでしょうね。でも、日焼け対策は実は日焼け後のケアできまるといったら大袈裟かもしれませんが、実は秋の日焼け対策も大切なのです。紫外線でダメージを受けた肌に、水分を補い、美白効果のある化粧品を使うことで、白く輝きのある肌色にもどしていきましょう。ビタミンC、ビタミンEをたくさんとってください。特に中年は、秋の行楽シーズンに活動される登山愛好家も多いようです。晴れた日には、秋でも強い紫外線にさらされるので気をつけましょう。
食事のバランスはどうですか?
若い頃は肉料理など油っこいものが好きだったという方も、中年になってくると、食事の好みが変わってくるでしょう。肉よりは魚、油ものよりは煮物といったふうに。食事の量も、以前よりも少なめになっているかもしれませんね。しかし、もし「顔色が悪いんじゃない?」と人に言われたり、座っていて急に立ったときに立ちくらみがするようなら貧血の疑いがあります。変わってきた食生活をもう一度、見直してみましょう。それは、充分に栄養のバランスがとれたものでしょうか?
中年に多い子宮筋腫
貧血で顔色が悪い理由には、栄養不足ばかりでなく子宮筋腫も考えられます。一般に中年になってくると、生理のときの出血量は少なくなってきます。でも子宮筋腫になっていると、出血量が増え、ときには血の固まりのようなものが出ることも。子宮筋腫の原因ははっきりわかっていませんが、これになる人の8割ぐらいがミドルの女性だといいます。筋腫が大きくなると、まわりの臓器を圧迫するので手術することになりますが、人によっては閉経をむかえる頃に筋腫がなくなってしまうこともあるようです。いずれにしても、おかしいと思ったら婦人科で診察を受けましょう。
痔や胃潰瘍も貧血の原因に
「なんだか今日、顔色悪いみたいよ」と言われて鏡を見ると、唇が紫色だったということはありませんか?そんな方は、胃の痛みや、排便時の痛みなどがないかちょっとチェックしてみてください。貧血の原因となる出血には、生理ばかりでなく胃潰瘍からの出血、痔の出血によるものもあります。夫のこと、子供のこと、自分のかかえている仕事のことなどなど、ストレスがたまって過労ぎみになっているときには、特に消化器などに異常が出やすくなります。もし思いあたる症状があったら、内科の医師に相談してみましょう。
冬でもないのに「りんごのほっぺ」
冷たい冬の空気にふれると、頬はりんごのように真っ赤になりますね。しかし冬でもないのに、いつも頬が赤らんでいるようだったら、なにか体に異常があるのかもしれません。まず考えられるのが心臓病。赤紫色のチアノーゼの頬になっているときは、病院で検査を受けたほうがいいかもしれません。もうひとつ考えられるのが膠原病。全身性エリマトーデスという膠原病の一種では、頬が赤くなることがあります。
黒ずんだ顔は肝臓が疲れているせい
なんとなく肌の色がくすんでいる、日焼けでもないのに黒ずんでいるということはありませんか?もし、体が重い、だるい、疲れやすいなどの症状が一緒にあるようなら、肝臓の調子がよくないのかもしれません。手のひらをちょっと見てください。黄色がかっていませんか?肌色が黒ずんで見える場合、肝臓のほかにも腎臓の病気などが考えられます。とりあえずは、内科で診察や検査を受けるなどしましょう。
鼻の赤みがぬけない
風邪をひいているわけでもないのに、いつも鼻の頭が赤っぽいのが気になるという人は、胃腸の調子が悪いのかもしれません。胸焼け、便秘、げっぷがよく出るなどの症状があったら、まずは食事に気をつけて、内科で診てもらいましょう。また、スパイスやアルコールの好きな人も鼻が赤くなりやすいようです。女性は鼻が赤くなるほどアルコールを飲む人は少ないですが、慢性の便秘に苦しんでいる人などは鼻が赤くなっていることがあります。ウォーキングなど適度な運動をすることは、自律神経のバランスをとり、胃腸の調子を整えることに役立ちます。時間をみつけて、気軽にトライしてみてください。
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