ひと口に不眠症といってもさまざまなタイプがあり、主なものは次の4つです。
入眠障害は、夜ふとんに入ってもなかなか眠りにつけない、というタイプです。
中途覚醒は夜中に何度も目が覚めてしまう、というタイプで、夜中に何度もトイレに行きたくなる、足がかゆい、などの症状を併発することが多いようです。
早朝覚醒は、午前3時や4時に目が覚めてしまい、もうひと寝入りしようとしてもなかなか寝られない、というタイプで、お年寄りに多くみられます。
そして熟眠障害は、眠りが浅いため、長時間寝ていても「ぐっすり眠った」という満足感がない、というタイプです。
不眠症で最も多いタイプは入眠障害で、次に多いのが中途覚醒ですが、入眠障害、中途覚醒、早朝覚醒が混合したタイプの人もいます。 |