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喫煙は女性にとってデメリットがいっぱい
タバコはお肌の大敵

タバコはお肌の大敵日本では女性、特に若い女性の喫煙率が増加しており、20代では30%以上だといわれています。しかし、女性にとってタバコを吸うことは男性以上にデメリットが多いのです。

まず、タバコは肌荒れの原因になります。タバコは血液循環を悪くさせるため、顔色が悪くなったり、新陳代謝が悪くなって肌が老化してきたりするのです。また、メラニン色素の代謝に関係し、美白には必要不可欠なビタミンCを大量に消費してしまうため、シミができやすくなったりします。

 
不妊症のリスクが高まり、閉経が早くなる

不妊症のリスクが高まり、閉経が早くなる肌荒れや肌の老化を招くだけでなく、タバコを吸っている女性が経口避妊薬「ピル」を服用すると、狭心症や心筋梗塞、脳卒中を発病する危険性が高まります。

また、喫煙は女性の生殖機能にも影響を与えるため、タバコを吸わない人に比べて不妊症のリスクが高まります。1回の排卵周期あたりの妊娠率は、タバコを吸わない人を100%とすると、1日21本以上吸う人は57%、20本以下の人は75%です。

さらに、タバコを吸う人は吸わない人に比べて閉経が1〜2年早く、1日の喫煙本数が多いほど早くなります。動脈硬化骨粗しょう症の予防には女性ホルモンが関係していますから、閉経が早まるということは、それらの病気が早く訪れる恐れが出てきます。

 
妊婦や乳幼児の母親はぜひ禁煙を

妊婦や乳幼児の母親はぜひ禁煙を妊婦や乳幼児を持つ母親が喫煙することも大きな弊害です。
妊娠中もタバコを吸っていると、流産や早産、異常出産が発生しやすくなります。また、低出生体重児や、唇裂や口蓋裂、心臓の先天性異常がある子どもの出生率も高まるといわれています。

一方、赤ちゃんに母乳をあげている母親が1日20本以上タバコを吸っていると、子どもが慢性のニコチン中毒になってしまいます。また、乳幼児期に父親や母親が吸うタバコの煙を吸い込んだ子どもが、気管支炎肺炎、ぜんそくを発病しやすいこともよく知られています。

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