お酒を飲む場合、よくいわれるのが「適量」を無理せず飲むこと。ただし、この適量がなかなかつかめないのも事実です。
アルコールそのものは、身体にとって有害物質として肝臓で分解・処理されます。お酒に強い人、弱い人によって多少の個人差はありますが、一般的には体重60kgの男性では1時間に7gのアルコールを肝臓で分解・処理できるとされています。これを基本に考えると、20gのアルコールを処理するには約3時間が必要になることになります。
そのため飲み始める時間や、翌日までにアルコールを完全に処理して肝臓を休めることを考えると、一日平均で20gの純アルコールの摂取が適量とされています。
なお、主なアルコール類の純アルコール20gの目安は、ビール中瓶1本、ウイスキーダブルで60ml、ワインは200ml、清酒なら0.9合となります。 |