| ◆ 中耳炎 |
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| ◆ 突発性難聴 |
| ある日突然起きる難聴を突発性難聴といいます。中高年に多く、はっきり自覚できるほど高度の難聴であるケースが多いようです。ウイルス感染や内耳の血液循環の障害が原因と考えられていますが、はっきりわかっていません。発病してから一週間以内に治療を受けることが回復のカギを握っており、治療の基本は安静を保つことと、血液循環改善薬などの薬物療法です。 |
| ◆ 鼓膜炎 |
| 鼓膜に炎症が起こることを鼓膜炎といい、急性と慢性とがあります。難聴が起こるのは慢性鼓膜炎で、鼓膜の表皮細胞が異常増殖し、肉芽をつくる病気です。 |
| ◆ 聴神経腫瘍 |
| 内耳から脳に連なる聴神経(蝸牛神経と前庭神経)に良性の腫瘍ができて、神経や血管を圧迫し、初期の頃には耳閉閉塞(耳がふさがれたような感じ)が起きます。その他、耳鳴りやめまい、難聴などが症状としてあらわれます。腫瘍が小さい場合は経過観察し、腫瘍が大きくなってきた場合は手術で腫瘍を摘出するか、放射線治療を行います。 |
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| ◆ メニエール病 |
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| ◆ 内耳炎 |
| ウイルスや細菌に感染することによって、内耳に炎症が起きる病気の総称で、インフルエンザ中・内耳炎、耳下腺炎性聾(ろう)(ムンプス聾)などがあります。インフルエンザ中・内耳炎とはインフルエンザから中耳や内耳に炎症が起きる病気で、耳下腺炎性聾(ろう)(ムンプス聾)とは、耳下腺炎つまりおたふく風邪のウイルスによって起こり、ひどいめまいや片耳の難聴をきたす病気です。内耳炎の治療は、ステロイド薬など薬物療法が主体ですが、耳の聞こえが治りにくいことも多いので、内耳炎を引き起こす病気の治療や予防が重要です。 |
| ◆ 老人性難聴 |
加齢とともに聴力が衰えてくることを老人性難聴といいます。最初は高い音域が聞き取りにくくなり、だんだん低い音域に広がってきます。また、早口の言葉や、ざわめきの中で相手の話を聞き分ける能力が低下してきます。
老人性難聴の進行を抑えたり、治療することは非常に難しく、対処法としては補聴器で聴力を補うことになります。ただし、生活習慣病や騒音に慣れることが難聴を進行させる要因と考えられるので、生活習慣病がある場合はその治療をし、大きな音でテレビや音楽を聴くのは避けた方がよいでしょう。 |
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