一般的に、顔や唇の色の血の気が薄く、青白い、あるいは白っぽく見えるとき、そして顔色以外にめまいや疲れやすい、だるい、息切れなどの症状があるときは貧血が疑われます。
貧血の大半は鉄欠乏性貧血ですが、内臓から出血している場合もあります。特に中高年で貧血症状がみられるときは、子宮筋腫や胃がんなどの病気が隠れている可能性があるので、できるだけ早く医師の診察を受けるようにしましょう。 |
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顔色や全身の皮膚の色が黒褐色っぽくなったときは、肝硬変の可能性があります。肝硬変の場合、皮膚の色以外に、胸やおなかの静脈が拡張して血管が浮き出て見える、腹水がたまる、などの症状があらわれます。また、進行すると食道の静脈瘤が破裂したり、肝がんになったりすることも少なくありません。肝臓の病気はほとんど自覚症状がなく、病気が悪化して初めて症状が出てくる場合が多いので、定期検診を怠らないようにしましょう。 |