風邪・インフルエンザ

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この季節が来た!”風邪・インフルエンザ”撃退法。
インフルエンザにかかったら…
子どもやお年寄りなどは重症になりやすい

のどの痛みや鼻水などのほかに、頭痛や38度以上の高熱、全身の倦怠感、関節痛や筋肉痛などの症状がみられたら、インフルエンザにかかっている可能性があります。

インフルエンザの原因であるインフルエンザウイルスは感染力が強く、空気中で飛沫感染します。いったん流行が始まると短期間で大勢の人がインフルエンザにかかるのは、このためです。子どもやお年寄り、心臓や肺に慢性の病気がある人などは重症化しやすく、数年に一度インフルエンザが流行する年は、年間1000人〜1400人がインフルエンザが原因で亡くなっています。

 
発病後早い時期であれば抗ウイルス薬が効く

インフルエンザが疑われる症状があれば、まず普通のかぜと同じように保温と休養と栄養に注意し、できるだけ早く病院へ行きましょう。

インフルエンザウイルスの有無を調べる「迅速診断キット」を使っている医療機関なら、30分ほどで診断がつきます。発病後48時間以内に抗インフルエンザウイルス薬を服用すれば、治療効果が高いとされています。そのほか、アセトアミノフェンなどの解熱鎮痛剤や咳止めなどが処方されることもあります。

 
最大の予防はワクチンの接種

予防接種インフルエンザにかからないようにするには、流行する時期の前、11月〜12月に予防接種を受けておくのが一番です。特に、乳幼児やお年寄り、慢性の病気を持っている人、体力が低下している人などは、受けておいた方がいいでしょう。

予防接種を受けても稀にインフルエンザにかかることはありますが、重症化するのを防ぐことができます。


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