▼栄養と睡眠を十分とる かぜやインフルエンザを防ぐには、まず体力や免疫力、抵抗力をつけること。1日3食、栄養のあるものをバランスよく食べ、たっぷり睡眠をとることが大切です。
▼心身の疲れをためない 過労気味だったり、ストレスがたまっていたりすると、体力や免疫力が低下してしまいます。無理をしないで、心身の疲れは早めに解消しましょう。
▼適度な運動を 運動不足は基礎体力の低下につながります。ちょっとした外出ならなるべく歩く、など日頃からできるだけ体を動かすようにしましょう。
▼外出から帰ったら手洗いとうがいをする かぜやインフルエンザのウイルスは顔や手、衣服に付着します。外出から帰ったら、必ず石けんで手を洗い、しっかりうがいを。
▼出かけるときはマスクをつける マスクをすることによってウイルスの侵入を完全に防ぐことはできませんが、保湿と保温を保ち、それなりの予防効果が期待できます。また、外出の際は冷気から身を守れるような暖かい服装を。
▼部屋の湿度を上げる 冬に多いかぜやインフルエンザのウイルスは高温多湿を嫌いますが、室内をエアコンで暖房する場合、かなり湿度が低くなり、ウイルスが生息しやすい環境になってしまいます。そのため、加湿器を使ったり、部屋に洗濯物を干したりして部屋の湿度を50%以上に上げましょう。
▼タバコを控える 喫煙はのどや気管支の粘膜を傷つけるため、タバコを吸う人はかぜをひきやすくなり、お年寄りなどは肺炎を引き起こすこともよくあります。また、タバコは、1本吸うごとに大量のビタミンCを破壊するので、かぜが治るのに時間がかかります。そのため、せめてかぜのときは喫煙を控えましょう。