肝臓病を防ぐには、まず肝炎ウイルスや汚染された食べ物に感染しないようにすることが大切です。A型肝炎が発病しやすい地域に行く場合は必ず予防接種を受け、現地での生ものの飲食は避けましょう。B型肝炎やC型肝炎の場合は、血液感染や性行為感染に注意することが大切です。薬物依存者の間での注射器の使い回しや、無防備なセックスは危険です。入れ墨や鍼(はり)、ピアスの穴開けなども、道具の消毒が不十分だと感染が広がる恐れがあるので気をつけましょう。
供給血液のC型肝炎ウイルスの検査ができなかった1989年以前に輸血した人は、厚生労働省のホームページで医療機関が公表されていますので、気になる場合はチェックしてみましょう。 |