更年期障害/自己免疫/過呼吸/ステロイド/抗生物質
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更年期障害
女性なら、いつかは経験する憂うつです。
女性は、だいたい50歳前後で、閉経を迎えます。すると、女性ホルモンが分泌される量も、大きく変わってきてしまいます。この女性ホルモンのバランスが崩れることで、イライラや頭痛、発汗、のぼせ、めまいなどの症状が起こり、日常生活に支障をきたすようになると、「更年期障害」です。
このような症状が出てきたら、婦人科に相談してみるのも良いでしょう。
自己免疫
自分で自分を攻撃してしまうことです。
外から細菌やウイルスなどが侵入してきたときにカラダを守る、免疫という仕組みが、ヒトのカラダの中では働いています。
本来は、自分以外の異物を、カラダから排除するためのこの仕組みが、自分のカラダに向けて働いてしまうことがあります。これを自己免疫と呼びます。
自分を異物と見なしてしまうわけですから、自己免疫が働くことによって、慢性関節リウマチなど、様々な疾患が起こることがあります。
この自己免疫が起こる仕組みは、残念ながらまだよく分かっていません。
過呼吸
息を吸いすぎてしまうことです。
強い不安におそわれたときや、ショックなことが起こったときに、急に呼吸が速くなり、息を吸いすぎてしまう。息を吸うことはできるのですが、吐き出すことができなくなってしまい、ひどい息苦しさを感じます。これを「過呼吸」または「過換気症候群」といいます。
過呼吸になった時には、ビニール袋や紙袋を口に当てて呼吸させる応急手当があります。口から出た二酸化炭素がまたカラダの中に戻り、バランスがとれるようになります。すると、過呼吸発作もおさまります。
ステロイド
アレルギー性の病気に効くお薬です。
正式には、「副腎皮質ステロイド」という名前です。ステロイドは、炎症を抑える、過剰な免疫反応を抑える、古くなった皮フを新しい皮フに作り変えるなどの働きをします。主に、アトピー性皮フ炎や気管支ぜん息など、アレルギー性の病気に飲み薬やぬり薬として使われます。効き目が強力なだけに、副作用も強いと言われていますが、医師の指示に従って使っていれば安全です。
抗生物質
細菌と戦う人間の守備隊です。
青カビから発見されたペニシリンが、人類にとってはじめての抗生物質です。イギリス人の細菌学者フレミングが、1928年に見つけました。
抗生物質は、細菌に対して、増殖を抑え、攻撃を加え、殺す力を持っています。フレミングが発見したペニシリンは、現在でも、さまざまな感染症の薬として使われています。
人間の健康を守るのに、とても有効な薬として使われているのが、抗生物質なのです。
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