免疫/自律神経/心身症/拒食症/外反母趾
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免疫
戦う細胞隊が作ります。
外から入ってきた病原菌が原因の病気、たとえば、「はしか」や「おたふく風邪」に1度かかると、2度と同じ病気にはかからない現象を免疫と言います。
病原菌に対して、免疫担当細胞の白血球、リンパ球、マクロファージの細胞隊が戦って、抗体を作り出します。この抗体は、一生、カラダの中に残っているので、同じ病気にはかからないのです。
人間のカラダを守るもっとも重要なシステムが免疫なのです。
自律神経
カラダを自動的に動かしてくれる、コントローラーみたいなものです。
呼吸をしたり、心臓を動かしたり、食べ物を消化したり、自分の意思とは関係なく、カラダが働いてくれるのは、自律神経がコントロールしているからなのです。
自律神経には、緊張した時に働く、交感神経と、リラックスした時に働く、副交感神経の2つがあります。
この2つの神経のバランスがストレスなどで崩れると、眠れない、食欲がない、めまいがする、肩がこるなどの症状が現れます。これを一般的に「自律神経失調症」と呼んでいますが、正式な病名ではありません。
心身症
心の問題によって身体に現れる様々な症状です。
精神的、社会的ストレスが原因となって、カラダに不快な症状や病気が起こることを心身症と呼びます。
カラダに何らかの疾患が起こった場合に、カラダを対象に行う治療だけではなく、ココロの治療も必要な病気といえます。
胃かいようや気管支ぜん息、高血圧症などは、精神的なストレスや環境の変化によって起こるので、「心身症による胃かいよう」などと呼ばれます。
拒食症
「やせたい」という願望が引き起こす、ココロの病気です。
思春期の女性に多い病気です。やせたいと思うあまり、大食いとおう吐を繰り返します。
本人が思っているほど、肥満ではないことが多いのですが、太ることへの極端な恐怖感のようなものが、拒食症を引き起こしてしまいます。栄養失調から、胃腸が悪くなったり、貧血、脱水症状など生命にかかわる症状を引き起こすこともあります。ココロもうつ状態に陥ってしまうことが多いようです。
完全に治すためには、精神科での治療が必要です。
外反母趾
足の親指が小指の方に曲がってしまう病気です。
足の親指が変形して、親指の付け根が外側に出っ張ってしまうのが外反母趾の特徴です。
外反母趾の原因には、ハイヒールの履きすぎや歩き方のクセ、遺伝などがあげられます。女性が外反母趾になる確率は男性の10倍です。
症状がひどくなると、全身に影響がおよび、腰痛や頭痛などの原因にもなります。一度、整形外科で相談しましょう。
外反母趾の予防で、最も効果的なのは、足にあった靴を履くことです。
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