感染症が起こった時に、その細菌を殺すために抗生物質を使います。それまではこの抗生物質が効いていたのに、急に効かなくなることがあります。この抗生物質が効かなくなってしまった細菌のことを多剤耐性菌と言います。 飲んでいた抗生物質を自分の判断だけで勝手に止めてしまうと、カラダの中の細菌を完全に殺すことはできません。そのせいで、その細菌は、抗生物質が効かないように、細菌自身で変化し、強くなってしますのです。ですから、飲んでいる抗生物質を勝手に、途中で止めてしまうのは、絶対にいけません。
レモンや梅干しに含まれている酸味の素がクエン酸です。 私たちのカラダは、食事からとったブドウ糖を燃やして、エネルギーに変えています。このとき、燃えカスのようなものがカラダに残ります。この燃えカスを、処理してくれるのが、クエン酸です。 燃えカスは酸性で、カラダを疲れさせる働きをします。クエン酸がこの燃えカスを処理し、体の中をアルカリ性にしてくれると、カラダの疲れがとれてしまう仕組みになっています。