かかりつけ医を選ぶときのポイント

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メディカルノート かかりつけ医を選ぶときのポイント

診療所(クリニック)に行ったら、その診療所(医師)が自分のかかりつけ医にふさわしいかどうか、厳しい目でチェックしてみましょう。なかには聞きにくいこともあるかもしれませんが、患者に質問をされてイヤな顔をするようなら、よい医師とはいえません。自分や家族の健康を守るためだと思って、聞いておくべきことは勇気をもってたずねるようにしてください。

 かかりつけ医院を選ぶときのチェックポイント
1 医師がひとりしかいないのに、複数の診療科目をだしていないか?
2 院内は清潔か?
3 看護師などのスタッフにゆとりがあり、いつも笑顔で接してくれるか?
4 夜間でもきちんと連絡がとれるか?
5 待ち時間はどれくらいか?
6 検査結果やカルテ、レセプトの開示が可能か?
 医師についてのチェックポイント
1 人柄はよいか?(話をよく聞いてくれるか、質問にきちんと答えてくれるか)
2 診察は丁寧か?
3 診断や治療方針について、わかりやすい言葉で説明してくれるか?
4 複数の治療法を示してくれるか?
5 治療のリスク(薬の副作用など)をかならず説明してくれるか?
6 検査をする場合、その検査についてきちんと説明してくれるか?
7 専門は何か、専門外の治療の経験は豊富か?
8 紹介ルートをもっているか?
9 薬の出し方に問題はないか?
10 再診の指示が的確か?
 かかりつけ医院を選ぶときのチェックポイント(詳細)
1. 医師がひとりしかいないのに、複数の診療科目をだしていないか?
ふつう医師の専門分野は一つしかありません。「内科・小児科」「産科・婦人科」のように、似通った領域の科目の診療をしているならともかく、「内科・眼科・整形外科」などという看板を出している医師は問題です。

2. 院内は清潔か?
トイレや待合室を常にきれいに清掃しているかみてください。

3. 看護師などのスタッフにゆとりがあり、いつも笑顔で接してくれるか?
質問にも丁寧に答えてくれるかがポイントです。

4. 夜間でもきちんと連絡がとれるか?
電話相談だけでも、夜間に対応してくれるところなら安心です。

5. 待ち時間はどれくらいか?
混んでいる病院を「はやっているから腕がいい」と思い込んではいけません。よい病院なら患者を待たせないサービスを心がけるはずです。いつもいつも長く待たされるような病院は要注意です。

6. 検査結果やカルテ、レセプトの開示が可能か?
実際に見たいかどうかは別として、尋ねておきたい事項です。「なぜカルテをみたいのですか?」などとしぶるような診療所は要注意です。基本的な(本来の)治療をしていれば、カルテやレセプトの開示をして、困ることはないはずです。

 医師についてのチェックポイント(詳細)
1. 人柄はよいか?
(話をよく聞いてくれるか、質問にきちんと答えてくれるか)

「人柄と実力は別」と思ってはいけません。いくら腕がよくても、たとえば患者を見下すような態度をとるような医師はダメ。ストレスによる病気が増えていますから、プライベートなことを 相談しなければならない事態になることも、十分に考えられます。信頼して、なんでも話せる医師を選びましょう。

2. 診察は丁寧か?
たとえばカゼの場合に、のどをみて薬を出して終わりといった診察しかしないような医師は、重大な病気を見逃す可能性があります。 たとえ軽いカゼであっても、次のようなていねいな診察をしてくれる医師を選びたいものです。

  • 熱、せき、食欲、お腹の調子、尿や便の状態などの症状について、詳しく問診する。
  • 熱やせきが長期にわたっていないかどうか確認する。
  • 痛むところはないかどうかたずねる。
  • 聴診器を胸と背中にしっかりあてて診察する。
  • のどを診るだけでなく、首のリンパ節もさわって状態をみる。
  • (腹痛や下痢などの症状がある場合)患者を寝かせておなかをさわったり、聴診器をあてたりする。

3. 診断や治療方針について、わかりやすい言葉で説明してくれるか?
専門用語ではなく、わかりやすい言葉で納得のいくまで説明してくれる医師を選びましょう。

4. 複数の治療法を示してくれるか?
慢性の病気や手術が必要な病気の場合、複数の治療法が存在することが多くみられます。そのような時、その複数の治療法を提示し、メリット、デメリットを丁寧に説明してくれる医師を選びましょう。セカンド・オピニオンを勧めてくれるかも重要なポイントです。

5. 治療のリスク(薬の副作用など)をかならず説明してくれるか?

6. 検査をする場合、その検査についてきちんと説明してくれるか?
検査をする場合、どのような検査で、なぜその検査が必要なのかをきちんと説明してくれる医師を選びましょう。

7. 専門は何か、専門外の治療の経験は豊富か?
「先生のご専門は何ですか?」「専門外の病気のご経験はどこでつまれたのですか?」などとさりげなく聞いてみましょう。「何でも診れます」などといういいかげんな答えには気をつけましょう。誠実な医師なら「呼吸器が専門ですが、若いときに○○病院の内科にいましたから、内科の患者はひととおり診られますよ」というふうに、率直に答えてくれるはずです。

8. 紹介ルートをもっているか?
「入院とか手術ということになったら、どこの病院を紹介してもらえるのですか?」「知り合いが胃腸科を探しているのですが、どこかいい病院をご存じないですか?」などという質問をして、紹介先のネットワークをきちんともっているか確かめておきましょう。

9. 薬の出し方に問題はないか?
よい医師は、薬をできる限り少なく出すものです。たとえばカゼなどの場合、3〜4日たってもよくならなければ、ほかの病気の可能性を検討していくべきなので、薬は3日分ぐらいだして、それでもよくならないときは再診という指示をするのが基本です。1週間分も出す医師は要注意です。
また、2日分しか出されない場合もあるかもしれません。働いている方は、簡単に再診に行けない場合もあると思いますから、その時は、医師にどのような考えがあるか、聞いてみましょう。

10. 再診の指示が的確か?
再診の指示をしないのは、いいかげんな治療をしている証拠です。また、何度も何度も再診に来させる場合には、なぜ再診が必要なのかきちんとたずねたほうがよいでしょう。

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