介護福祉士 |
介護福祉士は「社会福祉士及び介護福祉士法」にもとづく国家資格です。実務経験3年以上で、14科目からなる国家試験に合格する必要があります。
主にホームヘルパーや、特別養護老人ホームの介護職員として、介護業務にあたっています。ほかに、在宅介護(ホームヘルパー)の場合は介護方法や生活動作に関する説明を行ったり、さまざまな相談に対応します。
「介護福祉士の名称を用いて、専門的知識及び技術をもって、身体上又は精神上の障害があることにより日常生活を営むのに支障がある者につき入浴、排せつ、食事その他の介護を行い、並びにその者及びその介護者に対して介護に関する指導を行うことを業とする者をいう。」と位置づけられています。
<介護福祉士の業務内容>
【介護】食事、排泄、衣服の着脱、入浴の介護、その他必要な身体の介護
【家事】食事、洗濯、掃除、整理整頓、買い物、その他必要な家事
【相談】生活、身上、介護に関する相談・助言
【その他】家族や近隣の住人との対人関係の仲介。社会活動の援助
ホームヘルパー(1〜3級) |
ホームヘルパー(介護ヘルパー)は、高齢者や障害者の方の家庭を訪問し、日常の身の回りの介護や家事の世話をします。利用者の生活の質を高め、充実した日常生活を送れるように援助します。
業務としては在宅介護全般にわたりますが、各級ごとに行われる養成研修修了者に与えられる資格であるため、介護福祉士と比べて取得しやすいと言えます。
ケアマネージャー |
ケアマネージャー(介護支援専門員)とは、2000年4月に施行された「介護保険法」の導入により誕生した資格です。
要介護者やその家族などから相談を受け、介護者の希望や心身の状況に応じて適切な介護サービスまたは施設サービスを利用できるように市町村、居宅サービス事業者、介護保険施設等との仲介、調整、フォローを行います。
介護保険法によれば、介護保険施設とケアプラン作成機関にはケアマネージャーを配置する必要がある、とのことです。
福祉住環境コーディネーター |
福祉住環境コーディネーターは、高齢者や障害者が住みやすい住宅の設計や、リフォームを行うアドバイザーです。高齢化社会が進む日本においてバリアフリーを実現するための中心的役割を担うことが期待されます。
医療・保健・建築・福祉の分野について幅広い知識を身につけ、それぞれの専門家と連絡をとりながらクライアントに適切な住宅の提案プランを作成します。
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