監修:田島秀郎医師

EDは患者さん本人だけの問題ではなく、パートナーと一緒に考えるべき、デリケートな問題です。
完全に『防ぐ』というのは難しいですが、EDになってしまった疑いがある場合、勇気を出して、パートナーに話し、一人で悩みを背負わないことが重要です。また、打ち明けられた方も、軽く考えず、悩みを共有し、相手の気持ちを軽くしてあげましょう。
EDは誰にでも起こる可能性のある、治療可能な病気ですが、その治療には、理解あるパートナーの存在が深く関わってきます。
また、男性にも、女性と同じように更年期があるということを、頭の片隅に置いておいてください。EDは更年期障害のひとつの症状でもありますし、更年期に起こるうつ病などに対する薬剤が性機能を低下させることもあります。
まず、パートナーの理解を得たところで、医師にかかることが必要です。
これといった予防法はないながらも、パートナーとの心のつながりを深くしておくことと、リラックスして性生活に臨むこと、「EDになってしまっても治療すれば治る」と心をラクにして構えておくことが、EDの予防につながります。
加齢による性機能の低下には個人差がありますし、受け取り方にも個人差がありますので、勃起機能の低下に不満を感じるようでしたら、診察および治療を受けることをおすすめします。
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恥ずかしがらず、思いつめる前に、専門の医療機関にかかる。 |
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ストレスや精神的プレッシャーが重要な引き金になることが多いので、気持ちを楽にする。 |
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生活習慣病(高血圧・脂質異常症・糖尿病など)が引き金になることがあるので、生活習慣病を予防し、既に生活習慣病を指摘されている人は、その治療をする。 |
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